【上富良野町日の出公園オートキャンプ場~2泊目】GWに雪中キャンプ編 北海道の春をナメてはいけない!

夫婦キャンプ紀行
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どうも!サラリーマンキャンパーのたかさんです。

北海道にも遅い春が到来し、ようやくGWが到来しました。
2021年4月29日、満を持して今シーズン初のテント泊キャンプを実施することになったおいらですが、前回に引き続き「日の出公園オートキャンプ場」2泊目の夫婦キャンプ紀行です。
前回は、「道の駅 南ふらの」に立ち寄り、最初の目的地「日の出公園オートキャンプ場」にて「日の出公園展望台」から眺める大雪山系の山々を堪能し、飯テロを勃発させ就寝するという夢のような時間を過ごしました。
浮かれ気分でキャンプをしていた当時のおいらの様子は過去記事をご覧ください。

そんなおいら夫婦が大自然の洗礼を受けたのは、2日目のことでした。

日の出公園オートキャンプ場の2日目、遊ぶぞ!って思ってた。

昨夜からの雨は、若干強まってきており、朝起きてみると、結構な「本気降りの雨」になっていました。
テントの前室のうち、正面の1面くらいはオープンにしておきたかったのですが、風が入ってきて寒いし、雨水がテント内に入り込んでくるため、完全にフルクローズの状態にして過ごしていました。
こんなに雨が降っていては外に出ることもままならないので、テントに籠りながらブログを書いておりました(何しにキャンプに来たのやら…)
そして待ちに待った朝ごはんです。
妻のちょぴこがテント内で定番のホットサンドを作ってくれました。
チーズカレーホットサンドです。

ロゴスのロゴがきれいなホットサンドです。すごくお気に入りです。

みなさんが予想しているとおりの高クオリティーで旨かったです。
毎日食べたい味でした。

テント内でPC作業をするキャンパーって、どう?

まぁ、何もすることがないんです。
外はものすごく寒いし、テント内の気温も3℃~6℃を行ったり来たりです。
テント内でお湯を沸かしたりするのにガスを使うと気温は上がるのですが、火を止めるとみるみる気温が下がります。
真冬に着る服までは持ってきていませんでしたが、薄手のダウンジャンパーやフリースなどは持参してるので、とりあえず考えられる限りの厚着をした上で、おいらはバイク用の雨合羽(ちなみにバイクには乗ったことがないです)を着用し、ちょぴこは雨用ポンチョを羽織って防寒していました。
それから、手足が冷たくてPC操作もキビしくなってきたので、使い捨てカイロも投入して、本格的に寒さ対策をしていました。
そして、あったかいコーヒーやお茶を飲みながら、ひたすらPC作業です。
おいらはブログを書き、ちょぴこは動画編集やHP作成の仕事をしています。
とてもキャンパーとは思えない行動ですよね(笑)

雨音に変化が起きる!そして景色も一変!

テントの屋根は、雨音で「バラバラ・・・」と大きな音を立てていたのですが、いつの間にか「パサパサ・・・パサパサ・・・」の音に変わっていました。
おいらは「まさか!」と思って外に出てみると

見てのとおり、雪の粒がでかいんです。積もる雪の粒ですね。おまけに風も強くなってきて、そりゃもう大変でした。
こんなに降られちゃったら、ほんと真冬の装備をしてくればよかったと後悔しますよ…。

すでに雨から雪に変わっていました。
ちなみに北海道って、GW前後に積もるくらいの雪が降ることが時々あります。
しかしねぇ、よりによって今年とは・・・。
すぐにテントの外にちょぴこを呼び、雪が降っていることを報告。
「そりゃ寒いよね。」
とちょぴこは申していました(笑)
とりあえず寒いのでテントの中に避難し、おいらはTwitterで状況をつぶやきつつ、PCでブログを書いていました。
ちょぴこも「寒い寒い」と言いながらPC作業を継続しています。
そして、テント内の地面から、じわじわと水がしみあがってきており、テント前室は、軽い水たまりができている状態になってきました。
ちょっと困りましたが、おいらには打つ手がないので「放置」です(笑)
ひたすら我慢・・・
まさにガンジー作戦、なすがままの無抵抗主義?です。

なんと、雪が積もってた!

しばらくすると、なんだかテントの天井の形が変わってきたような気がするので、ちょっと外に出てみることにしました。

撤収したキャンパーもいらっしゃったようですが、まだ2~3組のキャンパーが頑張ってキャンプしてます。
水分が多く重たい雪です。(雪が水でできているのは分かっているのですが、北海道では「水分の多い雪だ」と表現します。)
左側にあるテントが、おいらのテントです。徐々に雪に浸食されており、その後、もっとヒドい状況になりました(笑)

うっすらと雪が積もり、完全な雪景色になってしまいました。
しかも、そこそこの積雪です(マジかよ~まいったな~)
とりあえず、テントの水分を拭き取るときに使っているクイックルワイパーもどき(100均で購入したもの)で、テントの屋根の雪下ろしを行いました。
すると、テントの「張り」がよみがえってきました。
でも、まだ大粒の雪が降っている状態です。
「こりゃ定期的に雪下ろしをしないとならないな・・・」
などと思いつつ、キャンプ場中央にある「芝生広場」へ状況を視察しに行ってみました。

誰かに「昨日、浮かれててごめんなさい」って言いたくなるような感覚でした(笑)
バンガローの人は、タープを畳んで、まったく外に出ていなかった様子でした。
右手奥のコテージに宿泊している人は、雪空を優雅に楽しんでたんだろうな…。

やはり完全に雪景色になっていました。
ちなみに前日の「芝生広場」の写真と比較してみてください。

昨日、浮かれてたおいらが撮影した写真です。なんだかよくわかんないけど…ごめんなさい(笑)

笑っちゃうくらい全然様子が違いますよね(笑)

おいらのテント付近です。もう、びっしょびしょの上に雪が積もってきている状況です。

その後もずんずん雪は積もってしまい、もう「笑うしかない」という状況でした。
そして、PC作業やTwitterでつぶやいている内に日が暮れてきました。

やっぱり、キャンプっぽいことしたい!

寒いので、ちょっと早めに晩御飯を食べて、早めに寝ることにしました。
だけど、せっかくキャンプしているのだし、晩ご飯ぐらいはキャンプっぽいことをしたいので、固形燃料でステーキを焼きました。

もう食べることしか楽しみを見いだせない状況でした。
人間という生き物は、美味しいものを食べていられれば幸せを感じられるようにできています。

ちょぴこからの評判がすこぶる高かったアウトドアスパイス「ほりにし」をふりかけて頂くステーキの旨いこと旨いこと!

そして、ちょぴこが野菜とベーコンを使ってもう1品、温かい料理を作ってくれました。
これがまた旨いし体も温まる!

「シンプル is うまい」とは、この料理のことを言います。

すると、テントの室温が6℃まで上昇したではないですか。
じゃ、調子に乗ってとっておきのビールを飲みます。

このビールって、もう…泡が凄いんです。

この日のために残しておいたビール「ジョッキ缶」をプシュっと開けて、泡と一緒にビールを胃に流し込みます。
まさにサイコーな時間です。

そしておつまみは、ぐるぐるソーセージ(正式名称が分からない…)

食べやすくて、すごくいいおつまみになりましたよ。

たっぷり食べて、たっぷり飲んで、明日の天気回復を祈りながら早めの就寝です。
気が付けば、降っていた雪は雨に変わったようです。
これで雪も解けるはずだし、ちょっと翌日の天気に期待が持てます。

【次回】「かなやま湖オートキャンプ場」スウェーデントーチに癒される焚火天国編 そして勇気ある撤退!

2021年GWキャンプ3日目の朝、雨が上がったことをいいことにテキパキと撤収作業を終えたおいら夫婦は、ついに「観光するぞ」と言わんばかりに出かけます。
そして、たどり着いた次なる目的地「かなやま湖オートキャンプ場」では何が待ち構えているのか?

続きは次回の記事です。

では~

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