どうも!たかさんです。
スーパーで「コアップガラナ」を見つけました。
なんだか懐かしいので買ってみました。
みなさんは「コアップガラナ」って知ってますか?
聞いた話だと、北海道では昔からよくガラナ飲料が飲まれているらしいのですが、本州ではあまり飲む習慣はないそうです。
たしか…ガラナは南米の植物らしいのですが、なぜ北海道なんでしょうね?
謎です!
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コーラに近いようで、全然違うような、味を言葉で表現できないような味です(レビューになっていない!)。
さっそく飲んでみます。
これは、いつもの根室の地酒「北の勝」のコップです(笑)
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コップに注ぐと、何とも言えない甘い香りがします。
ガラナってこんな匂いの植物なんですかね?
加工前の本物を見てみたいです。
では、ぐびっと!
懐かしい味です。
以前は、仕事中、疲れた時に飲んでました。
ちょっとだけ体力が回復したような気がするんですよね。
北海道だけなのかな?コアップガラナ以外にもキリンの「メッツガラナ」というのがあって、自動販売機でよく売ってたので飲んでましたね。
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炭酸がキツイですが、一気に全部飲んでしまいました。
自分の周りにガラナ臭?が漂っていて、いい気分です。
個人的には、コアップガラナのほうがメッツガラナよりも匂いが強いと思います。
味は、どっちもおいしいです。
飲んだことがない方は、一度飲んでみてください。
ハマりますよ~
ちなみに道内のスーパーやコンビニではガラナ味のチューハイも売ってますよ。
味は、やっぱりガラナ味です(あたりまえじゃ)
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では~
コメント
1921年8月18日にパウリスタアンタルチカという会社がブラジルにおいて初めて「ガラナ・シャンパーニュ・アンタルチカ」という商品名で売り出したのが、ガラナ・アンタルチカの歴史の始まりで
ガラナはブラジルの飲物、それをブラジル大使館の指導のもと日本人の味覚にあうよう多少のリメイクを加えたのがコアップガラナ(日本最古のガラナ)や更に後追いのキリン他色々なガラナ
ガラナさん、コメントありがとうございます。
凄くお詳しいですね。
勉強になります。