【上富良野町日の出公園オートキャンプ場~1泊目】2021GW今季初キャンプ!束の間のウキウキ気分編

夫婦キャンプ紀行
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どうも!サラリーマンキャンパーのたかさんです。

北海道にも遅い春が到来し、ようやくGWが到来しました。
2021年4月29日、満を持して今シーズン初のテント泊キャンプを実施することにしました。
当然のことですが、密にならないよう気を付けて行動し、手洗い、マスクの着用など万全のコロナ対策を行ってキャンプすることを心がけております。
そんな注意を払いつつ、今回のキャンプ地として訪問するのは、上富良野町にある「日の出公園キャンプ場」に2泊し、南富良野町にある「かなやま湖オートキャンプ場」に1泊する予定になっており、各キャンプ場の予約は済んでいました。
あとは予約不要なキャンプ場で、込み合っていないキャンプ場を探して適当に数泊しようかという計画でした。

日の出公園オートキャンプ場へ向けて出発

朝から車にキャンプ道具を詰め込み、まるで「夜逃げ」のような大量の荷物でしたが、何とか押しこみながらすべて積み込んだような状態でした。
北海道にも春が来たとはいえ、夜は確実に冷え込むので、ある程度の防寒対策が必要になるため、夏場よりも荷物の量が1.2倍増しになってしまいます。
これは仕方がないことです。
近所のスーパーに海産物やチーズなどを買い込み、最初の目的地である上富良野町の「日の出公園オートキャンプ場」に向けて出発しました。
道中の芽室町や清水町近辺では、車窓からも美しい日高山脈を眺めることができ、また外気温も18℃まで上昇していたこともあり、このポカポカ陽気が気分を高めてくれました。

芽室町で撮影した車窓です。正面に見える日高山脈を越えると富良野エリアになります。

例年であれば、GW後半からGW明けに桜が開花するのですが、今年は温かいせいか、すでに桜が咲き始めており、ちょっとした花見気分のドライブになりました。

まだ。ちょっとしか開花してないんだよな~やはり道東の春は遅い!

「道の駅 南ふらの」で休憩&昼食&おやつ

そして、狩勝峠を超え、しばらく走っていると休憩ポイントの「道の駅 南ふらの」に到着です。
まだGWの初日で午前中ということもあり、それほど客足は多くはありませんでした(蜜を避けることができました。)

施設は、さほど新しくないですが、すごくきれいにされています。

施設自体は、こじんまりしていて、それほど新しくないのですが、昔からおいらがお世話になっていた懐かしの道の駅なんです。
昔、冬はスキーやスノボ、夏はテニスの遠征?などに行くときの通り道だったので、かなり利用させていただいていました。
現在も変わらず営業していてくれて嬉しいです。

電気自動車の急速充電器の施設もありましたよ。とても便利な道の駅です。

以前はなかったと思うのですが、屋台のようなスペースにお店が並んでいました。
ラーメン屋、蕎麦屋、おしゃれなカフェなどが営業していました。

お客さんは、そばを食べているおじさんが数名いた程度でした。コロナのせいですかね…

さっそく「道の駅南ふらの」内に入ってみると、大きな水槽が正面に現れます。

「イトウ」さんは、水槽の下の方で、ジッとしていましたよ。

この水槽「かなやま湖の魚たち」の中には、かなやま湖に生息する魚が展示されていました。
なかでも幻の巨大魚「イトウ」もいらっしゃいました。
そして、この水槽の右隣には、ヒグマの親子?がいらっしゃいました(もちろん剥製です)。

ヒグマの仁王立ちです。完全に威嚇しています。ちなみに「4月29日出没」って書いてあります。まさに今日でした!

写真で見ると、小さく見えますが、おいらの身長(176~177㎝くらい)よりも大きいです。
たぶん、このレベルのクマに襲われたら、一瞬でヤられるな…

たぶん、まだ小さいほうのヒグマだと思います。この剥製のヒグマですら巨大なのにね。

何が怖いって、この爪でパンチされたらもう血まみれ間違いなしです。
みなさん、キャンプ中の食料の管理と生ごみの管理には十分気を付けてください。
キャンパーは、野生動物と共存し、野生動物のテリトリーの一部を使わせていただき、楽しませていただいていることを忘れてはいけませんからね。

南富良野町は、カラムーチョやポテトチップスでおなじみの「湖池屋」と提携しており、そのPR展示もされていました。

今思えば「カラムーチョ」も買っとけばよかったと後悔しています。

そして、その奥には売店がございます。
なかなかの品揃えだと思います。

かなり売店の面積を広く取っています。キャンプ飯に使えそうな食材なども多くありましたよ。

特産品からおみやげまで色々あります。
おいらは、ポテトチップス「ふらのっち」の「うす塩味」と「コンソメ味」を購入しました。
さらに、キャンプ飯として米粉のパスタとパスタソースも購入しました。

「ふらのっち」は4つの味が楽しめますよ。

また、こんなものも売っていました。
観賞用だと思いますが、アカエゾマツの「まつぼっくり」です。

「コニチハ」の 声が聞こえてきそうですね(笑)

焚火や炭の「焚きつけ」に使うために売られているのではないと思いますが、使って使えないことはないと思います(オススメしませんが…)
あと、エゾ鹿の角の加工品などもありましたよ。

エゾシカの角は、釣りなんかをしながら河原を歩いていると、時々見つけますよ。

これを利用して、ランタンフックとか…何かのキャンプギアも作れそうですね。

いったん、「道の駅 南ふらの」の外に出ると左手側には、焼き立てパンのお店「森のパン屋」があるではないですか。
早速店内でお買い物です。

ずいぶんとオシャレなパン屋さんでした。品ぞろえも豊富で全部旨そうでした。

おいらは「クリームパン」、妻のちょぴこは「クリームメロンパン」を購入。
昼食は、すでに食べた後だったのですが、「おやつ」ということで、さらに食べます。
パンが柔らかくて美味しいのですが、それ以上にクリームが旨い!
実はおいら、カスタードクリームが大好きなので、かなり味にはうるさいのですが、「森のパン屋」のカスタードクリームは、強くオススメしたいです。

このクリームパンのクリームが、とても旨い! コロナの影響でイートインが閉鎖されていたので車中で食べました。
外はサクサク、中はしっとりフワフワのクリームメロンパンです。

今度こそ「日の出公園オートキャンプ場」へ向けて出発

南富良野町から富良野市を通過し、上富良野町へ向かうのですが、道中の車窓から見る大雪山系の山々がとても美しかったです。

大雪山系の山々は、いつ見てもきれいですね。

そして、午後2時ころ、最初の目的地である上富良野町「日の出公園オートキャンプ場」に到着です。
なお、「日の出公園オートキャンプ場」の詳細なデータとレビューは、「たかろぐ流キャンプ場情報」に近日中に記事を掲載する予定ですので、しばらくお待ちください。

「日の出公園オートキャンプ場」でテント設営と遊歩道の散策

キャンプ場に着いたら、まず受付を済ませるのですが、そのあとは、テント設営ですよね。
おいらが予約したのは、個別オートサイトでした。

こちら側の景色は、キャンプ場近くの住宅が見えます(見えてしまっています)

「日の出公園オートキャンプ場」は、いわゆる高規格キャンプ場で、おいらが利用させていただいた個別オートサイトには、電源付き上下水道付きの贅沢設備(?)が整っています。また、この時期の芝生としては考えられないくらいきれいな緑になっています(春先でもこんなに芝が整っているのは珍しいと思います)
炊事場もトイレも近くて便利な立地でした。
ちょっと近所の住宅地が見えてしまっているのが残念ポイントですが、すぐ隣にある芝生広場から見た大雪山系の山々は、素晴らしくきれいでした。

キャンプ場の中央にある「芝生広場」からみた大雪山系の山々です。なまらビューティフォー!
それにしても全然人がいません(笑)

そして、さっそくテント設営といきたいところですが・・・
実は今回、妻のちょぴこが自身の運営するYouTubeチャンネル「ちょぴこ北の暮らしチャンネル」において「自分一人だけでテントを建てることができるか?」という企画を持ち込んできたので、おいらはテントが建て終わるまで見守ることにしました。
できるだけ口を挟まずに見守ったつもりでしたが、ちょぴこがドタバタしているところを見ていると、思わずコメントしてしまい・・・反省しております。
このときのドタバタ模様は、「ちょぴこ北の暮らしチャンネル」でご覧ください。

あと、キャンプ場の詳細情報については、こちらの記事を参考にしてください。

テントの設営が済んだら、ラベンダーの名所として有名な「日の出公園展望台」を目指して遊歩道を散歩です。
ずんずんと山道(坂道?)を登っていきます。

正面に見えるのが展望台の施設です。この散歩道は、ちょうどいい運動になりましたよ。

すると、展望台が目の前に現れ、きれいな景色が待っておりました。

6月になったら、この景色は、見渡す限りのラベンダー畑に変貌しているのです。

ただ、ラベンダーは6月ころからなので、4月下旬の現在は、まったく咲いていませんでした(残念…)

この丸い株は、全てラベンダーです。

今度は、ラベンダーが満開の時期に、このラベンダー発祥の地「上富良野町」を訪れたいです。

富良野・美瑛地区で、一般的によくイメージされるような景色がここにはありますよ。

そして、日の出公園のシンボルとなっている「ベルモニュメント」を鳴らします。

「あの鐘を鳴らすのはあなた」ですよ。ぜひ鳴らしに来てくださいね!

ベルの真下でベルの音を聞いていると…もう鼓膜が破裂するかと思った(笑)
そして、展望台に登って大雪山系の山々を眺めます。
この時期の北海道の山々は、雪が残っている山頂付近と雪が解けた山の低い部分のコントラストがきれいで、すごく立体的に見えるので好きですね。
咲き始めた桜と共に一枚撮りました。

ちょっと桜で山が隠れすぎた!失敗!
北海道の春と美しい山々をご覧ください。活火山からの噴煙もかすかに見えます。

そして、遊歩道を下りながらテントに戻ったのですが、その道中、フリーサイトをのぞいてみたところ、10組くらいでしょうか?キャンパーのみなさんがテントを建て始めていました。

ほぼファミリーキャンパーでしたね。とても楽しそうでした。

おいらが宿泊する個別オートサイトやバンガロー、コテージ、キャンピングカーサイトなどのエリアは、数組しか利用客がいない状況でした。
やっぱり「今夜から天気が荒れる」っていう天気予報が出てたからなんでしょうかね。

キャンプ飯の開始!ウキウキの晩ご飯&大好きな焚火

今年初のテント泊ですので、定番の海産物とお肉を焼きましたよ。

白貝、北寄貝、灯台ツブからスタートです。

お肉は、岩塩プレートで焼きました。
ただ焼くだけで、塩味がお肉に染みわたって美味しく食べられます。
この岩塩プレートは、キャプテンスタッグのもので、値段は600円程度で買えますので絶対オススメですよ。

岩塩プレートで肉がジュージュー焼けていきます。

食後は、今季初の焚火をたっぷり楽しみました。

このひと時が最高の時間です。気温もかなり下がってきていたので温かかった~。

そして、完全に日が暮れてきたし、ずいぶん冷え込んできたので、テント内でちょぴこと二人で二次会です。

安定の美味しさですね。日の出公園キャンプ場の管理棟でも販売されていました。ビールのお供にオススメですよ!

「道の駅 南ふらの」で買った「ふらのっち」をポリポリ食べながらビールを飲みます。
すると、テントの天井から「パラパラ・・・」と音がしてきました。
「・・・とうとう降ってきたかぁ」
じわじわと小雨が降りだしてきました。
まぁ、天気に関しては考えていてもどうにもならないので、とりあえず寝ることにしました(笑)

【次回予告】「日の出公園オートキャンプ場 2泊目」自然の猛威!想定外の状況がおいらを襲う!

翌日の朝、起きてみれば雨が降っていました。
予想通りの天気ではありましたが、春の雨は寒いですし、ちょっと濡れただけでも体感温度はグッと下がります。
そして、この後・・・おいらたち夫婦が全く想定外の出来事が発生し、「もう笑うしかない!」という状況に追い込まれてしまいます。

続きは次回の記事です。

では~

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